リフォーム費用 できれば抑えたいですよね。
実は、国、地元・桐生市、そして群馬県が、それぞれあなたの味方になってくれる補助金制度を用意しています。
まるで、あなたのリフォームを応援する「ボーナス制度」のようなものです。
目次
桐生市の補助金:身近なリフォームの「お得な地元ボーナス」
これは桐生市民のための、日常的なリフォームを応援する制度です。
※2025年度の補助金は、予算に達したため、すでに受付を終了しています。(2025年8月4日時点)。
今後、利用を検討する際の参考としてご覧ください。
どんな工事が対象?
- 税込20万円以上のリフォーム工事。
- 外壁や屋根の塗装・張り替え、水回りの交換(キッチン、浴室など)、間取り変更など、幅広い工事が対象です。
もらえる金額
- 工事費の10%(子育て世帯は20%)が基本補助として支給されます。上限は20万円。
- さらに、省エネ・耐震・バリアフリー・防犯といった「性能向上工事」を行うと、追加で補助金(上限10万円)がもらえます。
- 両方を合わせると、最大30万円の補助金となります。
申請のポイント
- 工事を始める前に申請が必要です。補助金の交付決定通知が届いてから工事に着手しなければなりません。
- 毎年、申請期間や予算が設定されており、先着順で受け付けられることが多いです。そのため、事前に情報を確認し、早めに準備することが重要です。
群馬県の補助金:環境に優しいリフォームの「エコな県民ボーナス」
群馬県では、地球温暖化対策に貢献する「エコ」なリフォームに力を入れています。
どんな工事が対象?
- 太陽光発電システムや蓄電池の設置。
- 断熱性の高い高効率給湯器や高断熱窓への交換。
- 耐震診断や耐震改修工事。
もらえる金額
- 工事内容や市町村との連携事業によって異なります。
- 太陽光発電システムなら1kWあたり8千円、高崎市では上限4万円などのように、具体的な金額が定められているケースもあります。
申請のポイント
- 群馬県全体の制度だけでなく、各市町村が独自に行っている補助金も多いです。例えば、太田市や伊勢崎市でもリフォーム支援事業があります。
- 耐震改修については、県が各市町村の補助制度に協調して支援する事業もあります。
国の「住宅省エネキャンペーン」:大規模リフォームの「最強の全国ボーナス」
これは国が主導する大規模な補助金で、全国どこでも利用できます。
どんな工事が対象?
- 先進的窓リノベ2025事業: 住宅の窓を高性能な断熱窓へ改修する工事。窓のサイズや性能によって、1箇所あたり数万円の補助金が出ます。
- 給湯省エネ2025事業: 高効率給湯器(エコキュートなど)を設置する工事。製品によって1台あたり最大20万円の補助金がもらえます。
- 子育てグリーン住宅支援事業: 開口部や躯体の断熱改修、節水型トイレや食洗器などの設置が対象です。
もらえる金額
- 最大280万円。単体でも大きな補助金ですが、複数の事業を組み合わせて申請できるのが最大の特徴です。
【最大280万円を達成する具体例】
例えば、築年数の経った一軒家を大々的にリフォームするケースを考えてみます。
- 窓の改修: 1階と2階の窓(計10箇所)を、高断熱な二重サッシに全て交換。これにより、約180万円の補助金。
- 給湯器の交換: 古い給湯器を、高性能なエコキュートに交換。これにより、約18万円の補助金。
- 断熱改修: 壁や屋根の断熱工事、節水型トイレや換気設備の設置。これにより、約80万円の補助金。
この場合、これらを合計すると約278万円となり、最大額に近い補助金を受け取ることができます。
このように、280万円という金額は、窓、給湯器、断熱改修などを総合的に行う大規模なリフォームで、はじめて実現可能となります。
すべての工事が補助金の対象となるわけではないため、実際にどれくらいの補助金がもらえるかは、弊社にご相談ください。
申請のポイント
- 原則として、工事を請け負う事業者がまとめて申請します。
- 予算に達し次第終了となるため、早めの相談が必須です。過去2年間は、年度途中で予算がなくなっています。
このように、それぞれの補助金には特徴と利用のタイミングがあります。
あなたのリフォーム計画に合わせて、どの補助金が一番お得になるか、合わせてご相談ください。